座間味島

慶良間諸島の北西に位置する座間味島は、真っ白な砂浜と透明度抜群の海が自慢です。
那覇市からフェリーに乗って約50分で到着することから、日帰りで気軽に訪れる事が出来ると多くの観光客に人気の高い賑やかな島です。古座間味ビーチや阿真ビーチなど美しい海を求めて、日本国内外から多くの観光客が訪ね、あまりの美しさに虜になったリピートダイバーも少なくありません。
北側の海岸は断崖が続いてダイナミックな風景が広がります。対して南側は砂浜が広がり、世界でも指折りの美しい海が広がっています。冬には夏と違った魚と出会えるので、季節を問わずダイビングを楽しむ事ができます。

座間味島で
大物・魚群のダイビングポイント

座間味島の灯台の北になることから、『灯台北』とも呼ばれています。浅い方へいくとクレバスがあり、深い方へいくと、ピグミーシーホースの住むイソバナが生えている。

六番崎

座間味島の灯台の北になることから、『灯台北』とも呼ばれています。浅い方へいくとクレバスがあり、深い方へいくと、ピグミーシーホースの住むイソバナが生えている。

慶良間(ケラマ)/座間味島

六番崎

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ウミガメたちの生息場所。対岸になる儀志布島のカメパラダイスには、タイマイが多いが、ここ七番崎では体の大きなアオウミガメの方が圧倒的に多い。

七番崎

ウミガメたちの生息場所。対岸になる儀志布島のカメパラダイスには、タイマイが多いが、ここ七番崎では体の大きなアオウミガメの方が圧倒的に多い。

慶良間(ケラマ)/座間味島

七番崎

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男岩と書いて『ウガン』と読みます。その名の通り、真っ青な沖縄の海に雄々しくそびえ立つ姿は、威厳すら感じます。

男岩

男岩と書いて『ウガン』と読みます。その名の通り、真っ青な沖縄の海に雄々しくそびえ立つ姿は、威厳すら感じます。

慶良間(ケラマ)/座間味島

男岩

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