慶良間(ケラマ)のダイビングポイント
慶良間最果ての島。久場島よりさらに南にいくと下曽根があります。イソマグロ、グルクン、魚たちのカーテンで奥が見えなくなってしまうほどの魚影です。
沖山(ウチザン)は、前島と渡嘉敷島の間にある露出岩です。島と島の間の大きな水路の中にあるため、強い流れがでることが多いポイントです。
久場島は慶良間諸島の南西に位置する無人島です。那覇からボートでいくと最も遠いエリアになるため、1時間30分ほどかかる最果ての島になります。
久場島は慶良間諸島の南西に位置する無人島です。那覇からボートでいくと最も遠いエリアになるため、1時間30分ほどかかる最果ての島になります。
慶良間(ケラマ)/その他全域
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屋嘉比島は慶良間諸島の北西に位置する無人島です。その屋嘉比島の北にいくつもの海底洞窟があり、アドベンチャー気分で洞窟探検を楽しむことができます。
屋嘉比島は慶良間諸島の北西に位置する無人島です。その屋嘉比島の北にいくつもの海底洞窟があり、アドベンチャー気分で洞窟探検を楽しむことができます。
慶良間(ケラマ)/その他全域
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穏やかに広がる砂地には、骨まで透明なスカシテンジクダイが群れや、カクレクマノミが暮らす根がいくつかあります。
パライソとは。パラダイス・楽園のスペイン語。真っ白な砂地が広がるとても美しく、まさに楽園のように癒されるポイントです。
儀志布島と渡嘉敷島の間のポイントです。砂地が沖へ向かって三角形に広がることから、サンドトライアングルと名付けられました。
儀志布島と渡嘉敷島の間のポイントです。砂地が沖へ向かって三角形に広がることから、サンドトライアングルと名付けられました。
慶良間(ケラマ)/その他全域
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カメパラダイスの北に位置するポイントです。やはりこちらにもウミガメが多く住んでいるので、『カメハウス』と呼ばれることもあります。
名前の通りのポイントです。多くのウミガメが生息しています。多い時では1Diveの間に10匹以上のウミガメに出会うこともあるほどです。
自津留島と先端の岩との間が離れ、水路になっています。水路で集められた流れが、豊富な栄養を運び、サンゴや魚たちを育てています。