渡嘉敷島の東側にあるポイントです。一軒家ほどの大きさの根があり、岩肌にはたくさんのイソバナがつき、キンギョハナダイたちが群れをなし暮らしています。

慶良間(ケラマ)/渡嘉敷島

カミグスク

カミグスクのイメージ

渡嘉敷島の東にあるポイントです。城島(グスクジマ)の北にあるので上城と書いてカミグスクと読みます。

このポイントには、一軒家ほどの大きさの根があり、岩肌にはたくさんのイソバナがつき、キンギョハナダイたちが群れをなし暮らしています。

その大きな根は、下から上に向かう穴が開いていて、ヤギやイソバナによって覆われながら青い海面をのぞかせてくれます。

沖へいくと、ダイバーと同じほどの大きさにまで育ったイソバナが生えていて、その先には砂地が広がり、マダラトビエイや回遊魚たちと出会うこともあります。

エントリー ボート
レベル 初級者〜
最大水深 35m

カミグスクの地図

カミグスクが得意な
ダイビングショップ

浦添市urasoe

Little Cape Diving Service

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